2010年9月17日金曜日

2つのセミナー

今日、午後から、あわただしく、2つのセミナーに出かけました。
富士通主催 「資産を持たずに価値を持つ!」 名古屋中区  最寄駅 地下鉄伏見
豊田信用金庫 とよしんエグゼクティブクラブ主催 「事業継承する力」  豊田市喜多町
富士通のセミナーは、三部構成です。システムの紹介、収益・集客アップの販売戦略、システムデモ、です。ホテルで使用する予約管理、顧客管理、売上管理をするフロント会計システムの新しい提案があり、興味があり、参加しました。今、導入しているものは、ハードとソフトを合わせ、420万円くらいします。当然、資産計上をしないといけません。ところが今回は、今流行のクラウドコンピューティングで、フロント会計システムが月額利用できるというものです。これは画期的です。資産を持つということは、税金もかかります。システムはクラウドの中にありますから、購入する必要がなくなります。システム内容やホテルの規模により月額費用は異なりますが、メンテナンス費を含めて4万円くらいだとういうことです。資産を持たずに価値を持つ、とは上手い表現です。

第二部は、株式会社アビリティコンサルタント 代表取締役社長 的場弘明氏による、「収益アップ&集客アップに向けた客室販売戦略」です。(画像) お客様のニーズを探り、ヒットするプランづくりをする秘訣、収益構造、ネットエージェントと自社の販売方法、などなど販売戦略を伺いました。
16時半に終了し、これまたあわただしく名古屋をあとにして、豊田へとんぼ帰り。最寄の伏見駅まで徒歩5分の会場は嬉しいです。

18時より、夕食(美味しいお弁当)といただき、16時30分よりとよしんエグゼクティブクラブの9月度経営研究会に参加しました。豊田市駅のまん前のホテルトヨタキャッスルで行われました。一旦、会場のホテルを素通りし、会社へ戻り、再び出直しました。(会社で急用が発生し、急遽戻りました。)

食事後、伊藤会長(川平屋)の挨拶ではじまり、経営研究会がスタートします。この日の演題は、「事業継承する力 後継者がプロの経営者になる条件」でした。伊藤会長は、会社の4代目だそうです。

講師は、株式会社タナベ経営 代表取締役社長 木本仁志氏です。全国津々浦々コンサルタントをされている木本氏が言われるには、日本の経営者にどういう会社を創りたいかと尋ねると、ほとんどの経営者が、「未来永劫存続する会社を創ることだ」と言われるそうです。海外に目をやると、そういう目標はほとんどないということでした。
私の会社のような中小零細企業は、先代や私のDNA、癖、習慣(良きも悪しきも)などが社内に蔓延、伝染して、組織風土となり、社風を作り上げているのでしょうね。おおよそ、悪しきものを受け継いで行きやすいように思います。誰をどのような形で後継者にするにしろ、経営者の性格、能力=会社となりやすいので、責任の重大さをますます感じました。

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