2013年7月29日月曜日

豊田市下山地区 手づくり工房山遊里(やまゆり)

豊田おいでんまつりの花火大会が無事終わりました。
花火当日、ホテル駐車場で、花火大会に欠かせない出店をしてくださる山遊里(やまゆり)さんに今年もお世話になりました。
山遊里は、山に遊ぶ里をコンセプトに名づけられたということです。
ホテル前の道路は大桟敷席と化すため、出店は必要です。

下山地区は豊田市の北東部で、平成17年に豊田市と合併、隣接している岡崎市の境にあり、山間部です。
三河湖というダム湖があり、季節間のある山々を売りに、香恋の里しもやま観光協会が中心となり、観光で町おこしをしています。

ホテルの入り口手前で、お店を構えられています。

五平餅のキャラクターが登場です。
昨年までは、なかったような気がします。

この五平餅、美味しいです ●^^●
餅(ごはん)の固さと味噌ダレが好きです♪♪♪


素焼きの五平餅が出番を待っています。

今年で、お付き合いを初めて8年くらいになるでしょうか。
暑いのに大変です。

お仕事の手を止め、はい、チーズ!!!!!
宣伝してね、と言われています。

ソーセージは手づくり、鶏ももはさくらのチップの燻製を焼いてくれます。
これも美味しいですよ●^^●

三河湖は羽布(はぶ)ダムのダム湖で、今年で竣工50周年を迎えるとのことで、記念に五平餅のゆるキャラを作ったそうです。

ゆるキャラの名前は、五平マン、神出鬼没だそうです(笑)
5月から12月までの毎月5日は、先着50名様に、五平餅を1本50円で販売されるそうです。
通常は、350円ですよ。

今は、緑がきれいでしょうね。
山間部なので、涼を求めて行かれてもよいかと思います。

豊田おいでんまつり 花火大会

7月第4週の土曜日日曜日に開催される 豊田おいでんまつりは、初日は路上踊り、2日目は花火大会となっています。
毎年、バージョンアップする花火大会、今や日本で5本の指に入るくらいの規模、華麗さまでになりました。

その様子を、ホテル従業員やホテルと取引のある業者様のみ上がれるホテル屋上から撮影しました。

名鉄豊田市駅前から花火会場となる矢作(やはぎ)川河川敷までのまっすぐ延びた駅前通りは、この通り、大桟敷席となりました。







































フィナーレは、両側をクレーンでつり上げた、ナイアガラで花火大会は閉幕です。
雨も降らず、それほど暑くなく、今年も感動的な花火が観られました。

また、来年もあると思います。
ご来豊をお待ちしております。

2013年7月27日土曜日

豊田おいでんまつり 2013

今年もやってきました、豊田おいでんまつり!!!!
「おいでん」とは、当地三河地方の方言で、「いらっしゃい」という意味です。

ホテル前から名鉄豊田市駅までの駅前通りが会場となり、豊田市のオリジナルソングで、選りすぐりのチームが、さらに踊りを競います。
この日のために、あちらこちらで練習を重ねて、チームが一丸となり、路上パフォーマンスを繰り広げます。



毎年、おいでんファイナルのときにご宿泊されるAさんです。
今年は、宝塚バージョンで、おふたりはベルサイユのばらに扮されました。
(撮影、ブログアップは、ご本人様の許可を得て、行なっております)

いってらっしゃいませ~\(^o^)/
ご健闘をお祈りいたします。

ふらりと、町へ出ましたら、高校、大学時代一緒でした幼馴染のYちゃんの事務所で、東京オリンピック、パラリンピックの招致活動を行なっていました。

9月7日に開催都市が決定されるということで、祈りを込めて寄せ書きして~、と言われ、

と、書きました。
普段、人通りがまばらの駅前通りですが、今日は、人、人、人、なので、寄せ書きも集まることと思いますね----------☆

お、地元のエンターテイナー、笑劇派の、茜ちゃん(左)となんぺいちゃんじゃあ~りませんかっ!!!!!
イベントには欠かせないですね♪♪♪

おまつりっていいですね^^
いろんな体験ができ、
いろんな人にお目にかかれます\(^o^)/