【挙母祭り】番外編

今年は組長で、両日とも午前中のみ、山車曳きのお手伝いをしました。いろいろな発見があり、楽しかった～☆

紺地の法被が配られ、これを着て、曳きます。

喜多町の法被の後ろには、『喜』の文字があります。


山車には、彫り物が施されていたり、刺繍幕がかけてあります。





趣味の写真家が、最近増えています。いいアングルで撮ろうとベストポジションを確保しています。

町内の幼馴染が、どんぶり（前かけ）からこっそりだしたのが、これです。統制をとるため、大声を出しすぎ、喉を痛めるそうです。いろいろ試した結果、これが一番よく効くそうです。

呉服屋さんの看板犬です。

「お祭りだもの、法被着なくちゃ！」

花吹雪のお掃除。大変ですよね。植木には網がかけてあり、入り込まない防御がしてあるところが増えています。

でも、中にはこんな可愛い紙吹雪も・・・

華車、中町のまいた紙吹雪です。華車だけにピンクの紙を使っています。

年に一度のお祭り、紙吹雪も許しましょう。

だって、お祭りだものね！！！

やっぱり、お祭りはいいですね！！！