『車のまち』豊田市で旅館の娘に生まれ育ち59年。時代の移り変わりとともに、家内制旅館からちょっとした会社組織のビジネスホテルへと形態も変わりました。会社を取り巻く様々な人々や事柄に支えられ、今日があります。そんな毎日を素直に綴ります。
綱はこの太さです。今日は、試楽と呼ばれ、午前中は町内曳き、午後は駅前に山車が集まり、五町曳きが行われます。記念撮影をし、出発します。喜多町の名前から、喜びが多いようにと、七福神の幕を作り、それから七福神も花をそれるようになったと聞いています。途中休憩のときに、踊りが披露されます。
さあ、出発です。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿