2017年6月14日水曜日

CSとESの学び

友人のお声かけで、豊田市中央倫理法人会主催の講演会参加しました。
講師は、大手前大学現代社会学部教授で、ザ・リッツ・カールトン大阪 元副支配人でいらっしゃった四方啓暉氏です。
ホテルの中のホテルであるリッツ・カールトンのお話が伺えるとあり、同じ業界でいらしたので、これは聞き逃してはならぬとわくわくしながら出かけました。
演題は、「リッツ・カールトンの究極のホスピタリティ」で、2講演開催されました。
6月13日火曜日には、従業員4名と参加しました。サブタイトルとして、「~お客様の真のパートナーになるために~」で、リッツ・カールトンの哲学、教育などを伺いました。主にCS(顧客満足)への取り組みだと思います。
本日6月14日水曜日は、後継者である長男と以前名古屋マリオットアソシアホテルに勤務していた長女と参加しました。サブタイトルとして、「~従業員満足なくして顧客感動なし~」で、スタッフのやる気やモチベーションをいかに保ち、上げていくかを伺いました。こちらはES(従業員満足)です。
CSとESは車の両輪とよく言われていますが、実践することは難しいです。
お話を伺うと、頷くことは多いのですが、自分の会社に当てはめると、全くできていないことに気づきます。
関わるすべての従業員が同じ気持ちで携われる環境や心を整備することが経営者や幹部の務めであるかと思います。
一番の違いは、そのような整備をするための情熱の差でした。
(心の中の叫び、「頑張らねば・・・」)


以前、購入した書籍です。
今回の講演を機会に、また読み返しています。
ESを整備し、CSからCD(Customer Delight)に広がりを持たせることができるようにしたいものです。


講演後、名刺交換をさせていただきました。
とてもダンディーで、謙虚でいらっしゃるのですが、心の奥底にあるホテルに対する情熱は火傷するくらい熱いものでしょうね。
四方様は、リッツ・カールトン勤務後、名古屋マリオットアソシアホテルの総支配人(GM)として勤務されており、以前の勤務先のGMに長女が是非お目にかかりたいと言い、念願のご挨拶もできました。
記念にサインをいただきました。
太目のサラサラかけるサインペンを忘れてしまい、ホテルマンとしては失格でした(涙)
ひかかって書きづらかったと思います(謝)



2017年6月1日木曜日

東山魁夷の障壁画展

6月11日日曜日まで、豊田市美術館で、「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」が開催されています。

この建物は、かつて挙母城(七州城)のあった高台の一角に建設され、平成7年(1995年)に開館されました。美術館などの建築家、谷口吉生氏の設計です。

残念ながら、作品の撮影は厳禁ですので、様子を画像でお伝えすることができません。
東山魁夷が、多くの苦難を乗り越えて中国から来日し、唐招提寺を開基した鑑真和上を思い、日本や中各地を歩いてスケッチを重ね、いく度も構成を練り上げた作品です。
少ない色で、濃淡だけで、風景が描き出されています。
点数は少ないですが、展示の仕方にも目を見張るものがあります。
美術館で観る機会がないかと思いますので、これを機会にぜひご来館くださいませ。

2017年5月28日日曜日

橋の下世界音楽祭とふれあいフェスタ

5月は何といっても、空が蒼く、きれいです。
イベントにはもってこいです。
今日は、イベントの盛り上がりに一役お天気も加わり、あちらこちらで賑わっていました。

まずは、矢作(やはぎ)川にかかる豊田大橋の下で、橋の下世界音楽祭が、26日金曜日、27日土曜日、28日金曜日の3日間開催されました。

(写真提供、地元新聞記者)

若者のパワーあふれるイベントに、北は北海道から南は沖縄まで、全国津々浦々からお越しになります。
ホテルのご利用もありがとうございます♫
(写真提供、地元新聞記者)

音楽のみでなく、出店も多数あります。
お店も凝った作りになっており、イベントのみではもったいないくらいです。

今日は、豊田市駅でふれ愛フェスタが開催されました。
メインロードが歩行者天国になります。
一歩外にでると、車の町なのに、人だらけ(笑)
地域通貨であるおむすび通貨のみ使えるこども商店街が大盛況!
ごっこ遊びから、社会のしくみを学ぶという、よく考えられたものです。

突き当りが、名鉄豊田市駅です。

町中のあちらこちらで、イベントがあります。
あらら、笑劇派の座長の南平ちゃんと茜ちゃん、またMCではりきっていますね。
イベントには欠かせない劇団で、いまや全国を飛び回っていますよね。

南平ちゃんと茜ちゃんでーーーす。
豊田市の人気者です♫

コスプレもみられます。

豊田出身のマジシャン、ミステリックしんやさん。
少し小さめの舞台で、堂々たるマジック。
不思議だらけ、ドキドキだらけでした。
かわいい女の子が中にいるのに、この状態。

えええ、女の子はどこへ???

あらら不思議!
どこにいたのかしら。
箱の中ですよね~???
実は、このマイケル・ジャクソンを踊るグループをみるために待っていました。
ふれあい型ダンスグループD.O.M.です。

2ステージ目。
右の方にいる赤と黒のAさんが、お客様なのです。

オカルト系のステージが多いようです。

ふれあい型だけあって、客席へ。
素顔はとっても優しいですよ~

しばらく歩くと、涼しげな風鈴の音色。
観光協会のKさん、素敵な浴衣でおもてなしですね。

ビルのあちらこちらにも銅製の風鈴が、風に身を任せ、優雅な音色を響かせています。
 

豊田市駅を背にし、ホテルに向かいます。
この先に、豊田大橋があり、橋の下世界音楽祭が開催されています。

ホテル前では、近くの近代の産業とくらし発見館が、昔の町並みの写真を展示されていました。

車の町の車のない日もなかなかいいものです。


 





2017年5月12日金曜日

デルフトカラー

オランダには、デルフトという町があり、その周辺で16世紀から製造された陶器をデルフト焼と呼んでいます。
白色の釉薬を下地にして、スズ釉薬を用いて彩色、絵付けされる陶器で、白地に青色の絵柄が特徴です。
当時オランダ東インド会社を通じて中国から磁器が伝わったことがきっかけとなり、日本から輸入されていた伊万里焼の影響をも受けつつ、独特の陶器が発展、生産がおこなわれていたようです。特に青色はデルフトブルーと呼ばれています。
今回は、デルフトには行かれませんでしたが、フェルメールの生まれた町で、絵の中にも、デルフトの町やデルフト焼が描かれているようです。

これはいいものではありませんが、左下の小さな小物入れがデルフト焼です。
現在残っている有名窯元は2か所のみのようです。
白と美しい青色が素敵ですよね。
ランチョンマットやチョコレートの包み紙も、デルフト焼を思わせる色調が使用されています。

アムステルダムのスキポール空港で見たカフェの内装です。
ポットやカップの中でほっとひと息、お茶が飲めます。
デルフト焼の有名な窯元、ロイヤルデルフト提供のようです。
残念ながら、中でゆっくりできる時間がありませんでした。

デルフト焼を大切しているところがお土産ものにも表れていますが、オランダと日本を結ぶKLMオランダ航空の機体や随所にも現れています。

機内で、安全説明の動画も、デルフト焼をモチーフに構成してあり、デルフト焼の工程をうまく取り入れています。
KLMオランダ航空のコーポレートカラーはロイヤルブルーのようですが、デルフトカラーをも思わせる色調です。

キャビンアテンダントの制服もデルフトカラーです。


機内食のランチョンマット。

カップやナプキンも。

ちなみに、
出発時の服装も、偶然、白と青。
スラックスやTシャツの下のインナーも白。

伝統を大切している心が随所に見ら、大変素晴らしいことだと感激しています。
コンセプトが明確になっていると、居心地度が違いますね。

2017年5月3日水曜日

夏も近づく、、、お茶摘みボランティア

5月2日は、八十八夜でした。立春を起算日(第1日目)として88日目(立春の87日後の日)にあたる日本独特の雑節で、この日に摘んだ茶は上等なものとされ、このお茶を飲むと長生きするともいわれています。

豊田市は自動車産業が盛んな町ですが、お茶の生産もしています。
今日は農家さんへおじゃましてお茶摘みのボランティアに参加しました。
市内に南部の吉原町にあるお茶園でお手伝いです。

お水で手を洗い、お茶の中へ手を入れ、殺菌しました。
気持ちよかったです😉

茶園風景です。
黒色の覆いがありますが、この寒冷紗(かんれいしゃ)をかぶせることで、約70%の日光が遮断され、茶葉はしおれてしまうどころか、日光を求めて力強く葉を広げ、葉緑素をぐんと増やすそうです。さらに、茶葉の色も鮮やかな緑色に変化し、うま味成分のアミノ酸も増加。淹れたお茶の色まで良くなるのです。

茶摘みの手ほどきを受け、お手伝いをします。
一芯二葉(1つの芯と2枚の葉)を摘み取ります。
6㎝が目安で、爪を立てずに、指の腹を使い、折るようにして摘みます。

慣れている人、そうでない人さまざまですが、自分のペースで丁寧に摘み取るようにと言われました。

摘み取るお茶です。
一芯二葉ですので、一枚多いです😂

はじめは、「摘む」というより、「折る」という感じでしたが、慣れて「摘む」という動作に近づいてきました。
長さの目安は、人差指に印をつけてもらい、長くならないように注意し摘み取ります。
この緑目映い色!
お茶が可愛くみえてきました。

お隣で摘んでいた女性と時折話をしながら、楽しんで摘みました。
日本茶に興味があり、広める活動をされているそうです。
5月28日日曜日に、市内平戸橋町の民芸の森にて開催される「初夏、森のてざわり」にもお茶の講師として参加されるそうです。
なんと、帰り際にわかったことですが、この女性のご主人が以前、弊社でナイトフロントとして勤務されていたことがわかりました。
お互いに奇遇!と喜び合ったいました。

みんなで摘んだお茶の葉。
超アナログな作業が、おいしいお茶を生むのだと思います。
それなりのお値段がしても納得ですね。
このお茶の葉の先端の天ぷらが美味しいのだそうです。

貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

2017年4月29日土曜日

とよたガーデニングフェスタ

4月28日金曜日から4月30日日曜日の3日間、豊田スタジアム他で、とよたガーデニングフェスタwithとよた都市緑化フェア2017が開催されています。
毎年開催されていますが、陽気に誘われて、出かけていきました。

名鉄豊田市駅にある大弾幕です。

チラシの一部です。

春はお花がきれいですね♫


お花選びも楽しそうです。



もうすぐ、紫陽花のシーズンですね。
いろいろな種類があります。

お花もきれいですが、お城も素敵ですね。
割りばしを使っているとか言われていました。


小品盆栽です。
盆栽のミニ版ですね。


茶室のお庭もあります。


何やら雲いきが、、、
天気予報では、雷があり荒れ模様と言っていましたが、このあと、竜巻にようになるわ、雨は降るわで、会場に待機しました。

花や緑の他に、雑貨や食品、フードも楽しみです。
最近のお店はかわいいですね😊😊😊
人気のお店のようで、品薄状態でした。
うれゆき上々はいいことです!!!!!

さくらワークスのクッキー。
豊田のまちらしいひと品です。

イベントではおなじみの市内稲武地区のブルーベリーのこみちさん♬
ブルーベリーを栽培、収穫し(第1次産業)、自社工場で製造し(第2次産業)、自店で販売(第3次産業)と、産業の六次化(1から3まで足しても、掛け合わせても6)で大成功のSさん(右側)。
大活躍です。
かわいい移動販売車ですね♡

自社農園で採れたブルーベリーをジャムにして販売。
甘さ控えめでおいしいですよ。

花よりなんとやらになってしまいました(笑)