15日(土)16日(日)の挙母祭りも無事終わったようです。
今日は、山下ろしといい、山車の解体と格納をする日です。
町のお掃除もされていました。
町のお掃除もされていました。
昔なから竹箒でお掃除。
紙ふぶきが側溝に入らないように、網がかけてあったのですが、全部取り外しです。
紙ふぶきが側溝に入らないように、網がかけてあったのですが、全部取り外しです。
これは活気的、機械で吸い取っています。
花吹雪は賛否両論あります。
「きれい!」という人と
「町が汚れる」という人と。
個人的には、反対です。町を汚してる、と思います。
紙を切り刻む時間を別のことに費やしたらいいのに、なんて思ってしまいます。
あら、綱の先端。
たどっていくと、、、
山車蔵の方に繋がっていますね~
解体がかなり進んでますね。
山車は見る影もありません。
この山車蔵で来年までお休みくださいね。
神社内の憩いの家では、彫り物を保管されていました。
樟脳を入れ、ひとつずつ大切に木箱に納められていました。
素晴らしい彫り物です。
長年使用しているのか、黒光りしています。
長年使用しているのか、黒光りしています。
収納の仕方を若い人々に教えているようでした。
片付けも継承されていました。
紙ふぶきのゴミの山。
ちょっと考えたいですね。
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