『車のまち』豊田市で旅館の娘に生まれ育ち59年。時代の移り変わりとともに、家内制旅館からちょっとした会社組織のビジネスホテルへと形態も変わりました。会社を取り巻く様々な人々や事柄に支えられ、今日があります。そんな毎日を素直に綴ります。
外壁のタイルは、2005年愛知万博のスペイン館で使用されたものをリサイクルしています。万博では、このタイルがびっしり外壁を飾っていました。また、コンパニオンさんも、この柄のブラウスを着ていました。上手にリサイクルをし、ごみの省力化の一助となっていると思います。ビタミンカラーで、入居者の方も元気になれそうですね。
ホームの名前にあわせ、外壁もスペインのものを使用するなんて、粋ですよね。
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