2009年10月18日日曜日

挙母(ころも)祭り

昨日、今日と、挙母(ころも)祭りが開催されました。毎年10月の第三土曜日日曜日に行われます。挙母とは、下町で以前使われていた地名です。その下町に八台の山車があり、その山車が一年に一度披露されます。ホテルのある町、喜多町(きたまち)も山車を持っております。初日は、試楽といい、山車は町内を練り歩きます。夜は挙母神社で七度参りという、神殿と鳥居を七回お参りしてはくぐる儀式があります。試楽から翌日の夜明けの3時半ごろ、起し太鼓が鳴り、本番を知らせます。翌日は本楽と呼び、朝のうちに山車は神社へ曳き込まれます。

昨年、華(華車:神社より一番先に出発する山車のこと)だったので、今年は一番最後に神社を出発します。鳥居に近い山車が最後尾となります。
神社に山車が揃うと、勇ましさを感じます。
神社から山車が出てきました。豊田市駅周辺の五町は、途中で他の町の山車を待ち合わせ、再び、連ねて曳かれていきます。
今年の華は、神明町(しんめいちょう)でした。
夜に備えて提灯を下ろしていました。
「わぁーー、きれいな花吹雪」と思われるか、
「紙がもったいないなー」「掃除は誰がするのか」と思われるか、賛否両論にわかれています。
こうして見ると、確かにきれいですね。ホテルにご宿泊の男性のお客様も、花吹雪はいいと思う、というご意見でした。
ある人の独自調査によると、紙代、カット代、清掃代で合わせて、300万円くらいかかっているとのことでした。
この紙吹雪が、一旦花壇や植え込みに入ると大変です。なかなか掃除が大変です。また、色紙がまかれ、不幸にも雨が降ると、色落ちし、さらに不幸にもアスファルトの上の落ちた紙の上に車が通ると、まず、その紙はアスファルトの中に埋もれ、道も染まります。
紙吹雪を喜んでいるのは、子供だけですね。集めて遊んでいますね。こんな機会は滅多にありませんね。

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