『車のまち』豊田市で旅館の娘に生まれ育ち59年。時代の移り変わりとともに、家内制旅館からちょっとした会社組織のビジネスホテルへと形態も変わりました。会社を取り巻く様々な人々や事柄に支えられ、今日があります。そんな毎日を素直に綴ります。
やしの木をイメージしたそうです。
手筒花火の様子です。お月さまも空から花火を観ています。小望月(こもちづき、満月の前日の月)です。後半に続きます。
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