2017年3月23日木曜日

自動車部品メーカーがつくる寝具

過日のビジネスフェアでみたアイシン精機株式会社のブースです。
自動車部品製造の会社ですが、寝具も手掛けています。
ベッドは製造販売50年の実績を誇ります。
このところ、睡眠の質がクローズアップされ、この会社も質の高い眠りを追求したブランド、アスリープを販売しているます。
マットレスや枕にエラストラーマ樹脂素材を使用した商品が売りです。


マットレスの上から100kgの静荷重を10万回以上加え、へたり量を検査、
JIS規格8万回を超える48万回(30年使用想定回数)をクリアしているそうです。
また、ベッドフレームの破損等の異常もないとのことです。



 枕にも採用されています。
人間の体は、横になった時に体重のかかり方が均一ではありません。
首からお尻までが最も体重がかかります。
寝返りを打っても、この素材ですと、すぐに元通りに戻り、次に寝返りを打ったとき、寝る前を同じ状態になります。
マットレス同様、寝返りが打ちやすいものです。

今日は、営業ご担当の方にお越しいただき、プレゼンテーションをしていただきました。

エラストラーマ樹脂とは、食品保存容器や人工透析に使用している樹脂で、形状記憶のような働きがあります。
感触は、シリコンゴムのようです。
蒟蒻か、名古屋名物ういろうのようです。
そんな話をしていましたら、この素材の寝具の発表の際、関係者のお茶請けに、ういろうを出されたようです(笑)
白いういろうでしょうね!
寝具の店舗は、名古屋市内の大須という地区にあり、大須ういろが有名です。

樹脂を変形させても、、、

1分もたたないうちに、元どおりに。

試しに枕を購入、寝てみようと思います。
購入特典で、アスリープの樹脂素材ファインレボを使用したリラクエ―ションシリーズの中のストレスリリーサーをいただきました。
手で握ったり、指先でぐにょぐにょしたりし、心地よい感触でリラクゼーション効果があり、気分がリフレッシュするそうです。
1個500円だそうです。
触れ心地が不思議な感じです。
この不思議感が眠りの質を上げている黒子です。

絵画観賞

友人が経営している画廊、豊田市内にあるアートスペース彩で、ちょっとだけ面識のある石上誠氏の個展におじゃまいたしました。

以前、一度お目にかかり、男性ながら、柔らかなタッチに魅了されました。

アートスペース彩さんの画廊内です。
素敵です。
ガラスブロックに置かれた縦長の絵は、先日、ライブペインティンぐ(音楽に合わせ絵を描くイベント)で披露されたものだそうです。
画廊のオーナーの手すき和紙に描かれています。

柔らかなやわしいタッチです。
女性の美しさには惹かれますね。

石上誠氏です。
絵のように、穏やかでお話しやすい方です。
額はすべてオリジナルで、絵ととてもマッチしています。

観賞だけになりそうですが、心豊かなひとときをありがとうございます。

2017年3月18日土曜日

マネジメントゲーム

今日、友人のお誘いで、ユタカ印刷株式会社で開催されたマネジメントゲームに参加しました。
15年ぶりくらいにゲームを行いました。
マネジメントゲーム(以下MG)は、ソニーがある家電メーカーが毎年黒字決算をしていたのを横目で見て、自社と何が違うのか探ったところ、社員に経営感覚がないことに気づき、ソニーの前身を設立した盛田昭夫氏と井深大氏が、ソニーの人材開発室を母体に創業したCDI(株式会社キャリア・デベロップメント・インターナショナル 現在はマネジメント・カレッジ株式会社)の西順一郎氏に依頼、井深氏や本田宗一郎、P.F.ドラッカーの経営論を基本に1976年(昭和51年)に開発したビジネスゲーム(経営シミュレーション)で、経営疑似体験社員研修プログラムです。社員にマネジメントの基礎である会計や財務のスキルを身につけ、経営感覚を養うものです。

ゲーム盤です。


製造業用で、原材料を仕入れ、製造、商品化し、販売するのですが、資本があり、機械があり、製造や営業する人がいて、収入を得、利益を生むという当たり前の内容ですが、進める間にはリスクがあったり、販売の際に入札があり、行くてを阻まれるのです。
講師は、西順一郎氏から直接学んだという牧野希代之氏です。
ゆっくり、わかりやすく、ユーモアを交えて、教えてくださいました。

以前行ったときは、3期行い、とんとんでした。
今回は、1期目は練習、2期目はばっちり利益が出て、3期目短期は赤字になってしまいました。
思わぬ不幸に見舞われ、負のスパイラルとなったのが原因でした。
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書が一枚にまとまっている見たこともないシートを使用しました。
別々に読むより、一枚の方が使い勝手はよさそうです。
といいつつも、活用法はまだまだ不勉強です。
また機会があれば、挑戦したいですね。

2017年3月17日金曜日

リーダーズⅡ(ファン必見ですよ~)

3月26日日曜日夜9時より、日本車の未来をかけた熱き男たちのドラマ、リーダーズⅡTBS系列で放映されます。
それに先がけ、 20日月曜日(祝日春分の日)夜7時より、前回リーダーズⅠのディレクターズカットが放映されます。
ドラマのモデルは豊田市の自動車メーカーであろうと思います。
16日木曜日と17日金曜日開催のとよたビジネスフェアにテレビ放映のための宣伝と展示がありました。





 


ドラマに出てくるアイチ自動車の社旗です。
そっくり!!!

ドラマに使われたトラック。
 

運転席側のドアには、出演者のサイン。

実際の撮影に使用された道具だそうです。

当時のトラック用のチラシの復刻版だそうです。

実際にドラマで使用したもののようです。



Ⅱはどのような展開になるのでしょうか。
地元民としては楽しみです。

皆さん、是非ご覧くださいね~

2017年3月16日木曜日

第8回とよたビジネスフェア

3月16日(木)、17日(金)の2日間、スカイホール豊田(豊田市体育館)にて、豊田商工会議所主催第8回とよたビジネスフェアが開催されています。


このおびただしいおなじような自転車の数、きれいに整頓されていました。
会場にはいり判明、地元工業高校の生徒さんが500名ほど来場されているということでした。


日頃は、体操やテニスの国際大会も開催される体育館です。
初日とあって、賑わっていました。

地元の工業高等専門学校工業系の大学も展示していました。


金属加工でもジグソーパズルのモチーフの展示物もありました。
(折鶴は、別のもので折ったそうです)

 体感できるヴァーチャルリアリティ活用シミュレーションです。
やはり、車の街ですから、車のブースは多いですね。
豊田車体の電気自動車、コムス、おしゃれなカーラーバリエーションが増えました。

目をひくのは、デコレーションカーとでもいうでしょうか、新明工業が手がけています。
トヨタ自動車IQを改造しているそうです。
車検は通るそうです。
衣料品メーカーの福助からの依頼のものです。
 

間伐材を利用して、トヨタのカローラで、市民や企業のボランティアで制作されたものだそうです。
サイドミラーが懐かしいボディーです。



こちらは本物です。

製造業ではなくても、楽しめた部分はありましたね。
TBSで放送されるリーダーズⅡの展示もありました。

業態がら目をみはったのが、アイシンが開発したベッド、ファインレボです。
通常ベッドのマットレスはポケットコイルを仕様していますが、この商品は、食品保存容器や人口透析のチューブに使用する樹脂と口紅等に使用されるオイルの複合体をマットレスの中に使用しています。
コイルよりへたりの少ない柔らかな素材で、耐久性は30年だそうです。
すぐれものだと思います。


柔らかな樹脂制のものです。


最後に、
イベントと言えば、ゆるキャラでしょうか。




別ブログでリーダーズⅡの展示の様子をお知らせします。


信金主催経営者クラブセミナー

昨日、取引金融機関、豊田信用金庫主催のとよしんエグゼクティブクラブ経営研究会がありました。
2か月に1度、経営、政治、経済、マーケティングなど様々な専門家の講演会を拝聴しています。
過去には、森永卓郎氏、須田慎一郎氏など、テレビでおなじみの方々がいらっしゃっています。
昨日も、かなり有名な方の講演を拝聴しました。

外交ジャーナリストで作家で、元NHKワシントン支局長の手嶋龍一氏を講師に、「トランプ政権の針路を探る ~日米同盟と東アジア情勢~」と題して、お話を伺いました。2001年の9.11テロ事件では11日間にわたる中継放送を担当、冷静で的確な分析が視聴者の圧倒的な信頼を得ている方です。

開口一番、トランプ発言で、豊田市の自動車産業の生末を心配されていました。
トランプ大統領の一言で、多大な影響を与えかねないというわけです。
つい今朝のNHK、「おはよう日本」で、トランプ大統領が地元トヨタ自動車をはじめ大手自動車メーカーの幹部との会合を開き、幹部に対し、新しい工場を建設を意向をと述べ、アメリカの雇用を増やすために国内で工場を建設するよう促したと報じられました。日本の自動車メーカーが、アメリカへの投資や雇用を拡大させる方針で進めるようです。
雇用を促進する一方、アメリカ国内では、資源エネルギー政策が「環境保護」から「開発重視」へ大きく転換するとみられう、環境重視から外れることへの懸念がありそうだとういうことです。


日米関係だけではなく、世界各国の動きのお話を伺いました。
日本に近い北朝鮮の動きにも要注意です。
トランプ大統領ばかりに目を奪われていると、後ろでドーンとやられていますね。
世界情勢を聴けば聴くほど、恐ろしくなります。

2017年3月14日火曜日

BCPセミナー

今日、豊田市地震対策事業者連絡会豊田市自主防災会連絡協議会の合同開催で、「市民力、地域力、企業力で進める地震対策 ~3.11から考える役割と備え~」のセミナーに防火管理者である部下と共に参加しました。。
まだ、手がけていないBCP(Business Continuity Plan)策定に着手しようと思います。
地元、製造業の企業にはリスク管理のお手本がたくさんありますので、尋ねながら進めようと思います。


第一部の豊田市地震対策事業者連絡会の開催の「阪神と東日本の地震を経験したコンサルタントによる「使えるBCP」」の講演を伺いました。講師は、株式会社BCP JAPAN 代表取締役 山口泰信氏です。
わかりやすくお話いただき、あっという間に時間が過ぎました。
舞台の隅から隅まで駆け巡られ、聴講者に訴えかけていらっしゃいました。
檀上の靴音って、意外と響くのですが、何と音のしないソールの靴を履いていらっしゃいました。
もしかして、地震にあっても、歩きやすい頑丈なソール???


BCPは、地震はもちろん、地震以外の災害、事故、テロや伝染病のパンデミック状態などの不測の事態を想定し、事業の速やかな継続の視点から対応策をまとめたものです。
人命や安心、安全を守るために、危機発生の際、重要業務への影響を最小限い抑え、時間や費用をできる限り圧縮し、中断したとしても可及的速やかに復旧や再開ができるように策定しておく行動計画です。
地元の産学官連携では、日本の基幹産業である自動車産業の復興が日本経済の鍵を握るとし、その中でも、ホテルは復興支援者のサプライヤーとして早期に復旧、再開できるよう尽力してほしいと言われたことがあります。

あれこれご教示いただいきましたが、策定するのに調査したり、ルール化したりと、その量の多さにくじけそうです(汗)
日々の業務でも知っておくべきこともありますので、頑張って策定したいと思います。

2017年3月13日月曜日

お仕事ダイエット

世の中、働き方改革が進んでいます。
昔、「休むと力がでる」というコーヒーのCMがありましたが、休むことも必要ですね。
ホテルのように、ほぼ365日毎日24時間営業は、国が推進しているようなゆとりはなかなか持てないのが現状です。

当ホテルでは、遅まきながら、労働性向上を目指し、時間内に効率よく、やるべきことができるような体制づくりに力を入れています。

昨年、観光庁の下、公益財団法人日本生産性本部主催の「宿泊業経営者のための生産性向上ワークショップ」に参加しました。
どのような生産性を向上させるかを宿題として持ち帰り、現場と取り組みました。
フロント、ハウスキーパー、レストラン、経理のセクションから、今回は清掃部門のハウスキーパー部を選び、一室にかかる時間と実際の経費の調査をし、構成人数やメンバー構成を検証する取り組みを行いました。
ワークショップには愛知県下から10施設集まり、毎回各施設のプレゼンを行い、感想を述べ、参加者と共有していました。
最終日に、完成版としてプレゼン、よいと思う内容を参加者が投票し、それを好事例として観光庁や参加施設に配布することになっていました。
その最終プレゼンで、当ホテルが選ばれ、1月にインタビューと動画撮影に協力しました。
まもなく、観光庁のホームページにアップされると思います。

それに続き、先週の水曜日、生産性向上アップのセミナー「お仕事ダイエット」にフロントとハウスキーパーから各1名、参加してもらいました。
資料や報告書を読むと、マネージャーが作成した当ホテルフロント目標にもある

タイムマネージメント(時間管理)
プライオリティ(仕事の優先順序)

がしっかりと明記されています。
毎日唱和するだけでは、浸透しないものですね。
より浸透するために、セミナーの内容を社内で共有化し、労働生産性向上を構築し、実践してきます。



生産性向上ですが、3ムなく、効率よく、品質が向上するように努めたいと思います。
しっかり仕事をしたら、しっかり休む、またしっかり仕事する、この好循環ができあがると職場も働く者もお客様にも喜んでいただけるようになることと思います。

2017年3月12日日曜日

震災に思う


3月11日午後2時46分
この日この時刻を忘れることはできません。
あれから、6年。これを長いと感じるのか、もう6年と感じるのか、人それぞれです。

昨日のNHK「おはよう日本」で東日本大震災のできごとを風化させないよう、震災を知らない私たち、次世代への伝承をとりあげていました。
被災者は、「この6年が早いような長いような、、、」「あの日から時間が止まった」とさまざまです。
6年経過したいまでも、深い悲しみや辛さに苛まれていること思います。
そのような中、震災を風化させずに、記憶の伝承として、次世代に伝えようとする動きもあると報じられていました。


津波で破壊された建物を震災遺構てして保存し公開する
被災者が苦しみを乗り越え語り部になる
想いをまとめた記録集を作る


後世へ、被災地以外の人に、経験や教訓をいかに継がれるかに力を注がれています。
もちろん、このような方ばかりではありません。
被災者の気持ちを汲みつつ、寄り添いながら、伝承の活動に敬服をいたします。

昨日のこの時刻、ある会館に到着したばかりで、会館内で黙祷を捧げました。
到着前、地元デパートを通ったところ、「この時刻に館内で黙祷を捧げたいので、お客様もご協力を」と丁重なアナウンスが流れていました。
素晴らしいお声かけだと思います。

2月、あるホテル会で、震災を考えるパネルディスカッションを開催しました。
東日本大震災や熊本地震を経験された各2施設の経営者や現場責任者にパネラーとしてお越しいただき、地震の直後の対応、復旧までの道のり、今後に向けてとお話を伺いました。
(当日は、進行役を仰せつかりました)

お話を伺ったり、画像を拝見したりすると、想像以上のご苦労は言うまでもありません。
人間の力、周囲の絆に感銘を受けました。
内容についてアンケートでも、好評価をいただき、関心の高さを伺い知ることができました。


3月14日には、豊田市地震対策事業者連絡会豊田市自主防災会連絡協議会の合同開催で、「市民力、地域力、企業力で進める地震対策 ~3.11から考える役割と備え~」のセミナーに防火管理者である部下と出席します。
まだ、手がけていないBCP(Business Continuity Plan)策定に着手しようと思います。
地元にはリスク管理のお手本がたくさんありますので、尋ねながら進めようと思います。
BCPは地震はもちろん、地震以外の災害、事故、テロや伝染病なとの不測の事態を想定し、事業の速やかな継続の視点から対応策をまとめたものです。
人命や安心、安全を守るために、危機発生の際、重要業務への影響を最小限い抑え、時間や費用をできる限り圧縮し、中断したとしても可及的速やかに復旧や再開ができるように策定しておく行動計画です。
地元の産学官連携では、日本の基幹産業である自動車産業の復興が日本経済の鍵を握るとし、その中でも、ホテルは復興支援者のサプライヤーとして早期に復旧、再開できるよう尽力してほしいと言われたことがあります。



改めて、

ご冥福、お見舞いを申し上げます。