2010年6月12日土曜日

足助町(あすけちょう)の夏の風物詩

豊田市は平成17年に、近隣の6町村と合併し、新生豊田市が誕生しました。その中に、秋の紅葉で有名な足助町があります。夏は、たんころりんという竹で編んだ籠をつくり、まわりをくるりと和紙で巻きます。和紙には、お店の名前や絵が描かれており、思い思いがあふれたたんころりんが見られます。その中に蝋燭を入れ、沿道に飾るイベントです。
今日は、たんころりんのキャンドルナイトです。このイベントは、省エネ啓発イベント 100万人のキャンドルナイト に賛同したイベントです。ちょっと、スローな気分に浸れそうです☆
スタッフの人が着ていたTシャツの絵です。
お店を営業されていない人のお宅も協力されて、たんころりんを軒先にならべます。
「早く、暗くならないかな~」甚兵さんを来た子供さん、待ちきれません。
これはちょっと変わった楽器、ポルトガルギターだそうです。たんころりいのテーマ音楽を演奏されました
町のあちらこちらでは、まちかど演奏会といい、雰囲気にあった演奏が行われていました。津軽三味線、ハープ演奏、琴など・・・風情がありました。
相撲甚句をやっていました。初めて聴きました。たんころりんの淡い光によく合っていました。
灯りが燈るとこんな感じです。金魚の絵が涼しげ、かわいいですね!
軒下での語り合う人、絵になりますね。
有名なマンリン書房の横道、マンリンの小路です。足助町の取材には、この小路は必ず登場しますね。
日が落ちて、辺りが暗くなってきました。たくさんのたんころりんがきれいですね。
住む人みなさんのご協力のもとで、成り立っているイベントだと聞いています。すべて、市民グループの手で作り上げられた、市民による、市民の、市民のためのイベントです。市民の発想で行うところが、まちづくりのポイントだと思います。今は、行政と協働して、まちづくりを行っており、自治体総合フェア2010「第2回 活力協働まちづくり推進団体表彰」でグランプリを受賞されたそうです。
8月7日(土)から15日(日)まで開催されます。是非、足助町へお越しくださいませ。

2010年6月11日金曜日

今日は何の日? 

今日、6月11日(金)は、何の日でしょうか。

■傘の日
日本洋傘振興協会が制定したもので、この日が雑節の一つ「入梅」になることが多いことから
■雨漏り点検の日
全国雨漏検査教会が制定、やはし、この日が「入梅」になることが多いらしい
■国立銀行設立の日
■カメハメハ・デー(ハワイ州)
1810年の今日、カメハメハ1世がハワイ諸島全島を統一した

もうひとつ

JAに貼ってありました。やはり、傘の日や雨漏点検の日と同様、入梅なるこの時期にちなんで制定されたようです。 「今年は・・・」と書いてありますのは、やはり入梅の日を見込んで、その年ごとに日を決めるのだそうです。伝統的に入梅の日に食中毒対策として、梅酒を飲用したり、夏バテ防止として家庭の薬酒として漬け込まれた習慣があるようです。梅雨時期から出荷される青梅の最需要期に漬け込むのが最適な時期とされ、毎年6月10日前後を梅酒の日と制定しているそうです。

そう言えば、10年前から毎年漬けていたのですが、ある年、忙しくて、青梅を買うのを怠ってしまいました。心の中では、「ずっと毎年欠かさず行ったことがやれず、何もなければいいけどな~」 と思った矢先、その年の7月の中旬に虫垂炎で手術をしました。(5月の健康診断で飲んだバリュウムが盲腸に落ちたんです ^^; ) 年中行事は欠かさずやらなければいけませんね。
実は、ちょっと前に酒屋さんで、梅酒用の青梅2キロ買いました。注文しておいたので、入荷連絡を受け、昨日取りに行きました。この酒屋さん、商売上手!!!お米や薩摩芋、梅はもちろん、トイレットペーパーやティッシュまで販売しています。国道や交通量の激しい道路に構える路面店が多く、チェーン展開のお店です。お酒というと、重い商品なので、車で買いに行きます。通常、スーパーで買う場合、意外に嵩ばるのが、トイレットペーパーやティッシュペーパーです。このお店はこれに目をつけ、どうせ重いものを販売し、お客様のお車まで運ぶのなら、嵩ばるもの、お酒意外の重いものも販売しよう、という販売戦略だと理解しました。

あ、話がビジネスにそれてしまいました ^^;

結構、きれいな実です ^^


洗って、一粒並びにならべ、水気を切って、妻楊枝でへたをとり・・・


広口瓶に入れ、漬け込みます。漬け込み後、6時間経過したものです。青梅+沖縄産黒糖+ホワイトリカー(右側)、青梅+沖縄産黒糖+ブランデー(左側)の2種類です。ここ3年は、氷砂糖の代わりに、黒糖を使用しています。納戸には、10年ものがありました。

今日から一年寝かせます。それまで、がまん、がまん!!!

長良川の鵜飼

8日(火)、生まれて初めて鵜飼観賞に行きました。

テレビでは観るものの、間近に観られるので、わくわくしています。

船着き場です。

気分は鵜匠さん!!!

私の乗った舟は、若鮎丸です。船頭さんです。今日は、2回舟を出すのだそうです。

この舟は屋根が銅版のようになって、ちょっと豪華ですかね。この舟は、愛知万博のときに、皇族方に鵜飼を披露した際に、乗られた舟です。御用舟、といったところでしょうか。

金華山の頂上には、岐阜城がライトアップされています。


辺りが薄暗くなり、提灯が燈りました。
鵜飼が始まる前には・・・

鮎の塩焼きやお弁当が出てきたり、

踊りの舟が出たり、鵜飼が始まるまでに、お客様をお待たせしない、飽きさせないような演出がありました。

お料理をいただきながら、踊りを見ながら、談笑しながら過ごしていると、花火が上がりました。船頭さんのお話ですと、花火の合図で鵜飼が始まるのですが、鵜飼を引き立たせるために、ライトダウンするのだそうです。

すると、川上より漁火をたいて、鵜飼の舟が下ってきました。鵜飼の舟が近づいてくると、それにあわせ、岸につけていた舟を二、三艘まとめて、連結させ、川中へ出ます。


鵜飼の様子です。鵜が鮎をとってはもぐり、とってはもくり、数匹は喉でためているのだそうです。

最後は、鵜飼の舟が、一直線に並び、下っていきました。漁火が川面に浮かび、幻想的ですね。


鵜飼終了の合図も花火でした。この日、1000人からの参加のあった全旅連全国大会でした。特別に花火を多数あげてくださったのだそうです。スターマイン級でした。

この日は、ちょっと風流な川遊びをした気分でした。

お土産にいただいてきた団扇です。いい思い出になりました。

2010年6月9日水曜日

全旅連全国大会 in ぎふ

当ホテルは、全旅連(全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会)に加盟しています。年に一回、全国大会が開催されます。今年は、6月8日(火)岐阜県で開催されました。全国組織になっていますが、さらに細分化され、ブロック、県、支部と分かれています。今年は、隣接県で行われるということで、豊田支部よりバスをしたてて、20名で参加しました。県全体で150名、全国から1150名ほどの参加ありました。

回を数えること88回、人でいったら米寿です。



2012年岐阜県で開催される ぎふ清流国体のゆるキャラ ミナモが玄関でお出迎えです。


岐阜といえば、長良川と鵜飼と鮎ですね。

全国大会の式典です。 お客様に喜びを与えられるような宿づくり、それ対して学ぶこと、誇りを持って宿業を行う、これが大切なんだと理解しました。



岐阜と言えば、長良川の鵜飼です。懇親会席上で、鵜匠、山下純司さんによる鵜飼のミニ勉強会がありました。鵜匠さんは宮内庁に所属する式部職(国家公務員)で、世襲だそうです。1300年続く鵜飼は、ここ100年の間、鵜匠の家は6軒(鵜匠は6名)だそうです。

懇親会の客席にあった山下さんのしおりです。鵜との縁があり、鵜と一生をともにする鵜匠の気持ちが表現されています。山下さんの他に、スペシャルゲストの登場です。

もちろん、鵜です。(スクリーンから撮影)鵜も国家公務員なのでしょうか。おとなしいです。鵜匠さんが言われるには、野生の鵜を捕獲し、常に人間とともに暮らし、鵜と人間の良い関係を保つことで、鵜飼が披露できるのだそうです。


鵜飼の様子は次のブログにアップします。

2010年6月6日日曜日

選ばれる理由(わけ) 選ぶ理由(わけ)

最近の販売傾向として、理由(わけ)あり商品 とか おまけ付き商品 を見聞きすることが多くなりました。

理由(わけ)あり商品は、物品の場合、「使用してもらうには何ら問題はないんだけれど、ちょっとしたキズがある」 (キズもの)、食品の場合、「味は変わらないけど、形が悪い」(不そろい品やはじっこ品) などを、理由づけで販売をされています。キズものは、反物のB級品(B反品)、不ぞろい品やはじっこ品では、曲がったきゅうりや切り落としのカステラ、くずれた明太子などの規格外商品が思い出されます。これらは、商品検査に通らなかったものとして、安価で購入できます。景気低迷時代、見た目重視が変わり、理由を納得し、使用感に変わりがなければ、見た目より価格を重視し、購買行動に結びつく傾向があります。理由(わけ)あり商品が選らば得る理由は、価格だけではないような気がします。先に、短所である部分を公表し、お値打ちな理由を明確に伝え、「よろしければ、(お買い求めを)お願いします」という正直で誠実な低姿勢にあると思います。

私のホテルにも、理由(わけ)あり品(お部屋)があります。ちょっと窓が小さく、日中ほとんど日が差し込まず、暗いお部屋です。随分昔の話ですが、このお部屋をご予約の際に、先に悪条件を申し上げ、ご納得してご利用いただいたことがありました。事前情報をお客様に知らせることはホテルマンとしての努めだと思っていたからです。ご利用後、感想をお尋ねしたら、「暗くて、よく眠れたよ」というお声でした。この貴重なお声を反映させ、「夜遅く帰り、寝るだけだから」とか「少し暗めのお部屋の方が安眠できる」というお客様におススメする、という観点で、お客様の体験を文字にして、理由(わけ)あり品(お部屋)として販売しています。画像は、フレッシュを使用しているため、明るく感じますが、実際は、暗いです。

先日、量販店で350mlの缶ビールを購入しました。景気の影響で発泡酒にしました。(一日1本ですよ~) 運の良いことに、いつも買うビールのケースの底に、カレーの素がおまけでついていました。「限定」、しかも「おトク」という文字に弱い私は、1ケース買うところを2ケースも買ってしまいました。 ^^V もし、このビールを飲んでいなくても、「お得」文字に惹かれ、購入していたと思います。ビールメーカーとカレーメーカーはもちろん異なりますが、上手くコラボレーションしていますね。(限定商品ですので、今は終了していると思います)

そういえば、おまけ付きの女性誌も発売されています。おまけ付きの雑誌と言えば、小学生や少女マンガくらいでした。最近は、20、30歳代の女性ファッション誌に、ブランドのかわいらしい、ちょっとしたポーチや手提げ袋がおまけでついていたりします。買ったりはしないものの、テレビCMで聞こえてくると、「えっ!何、何???」って、反応して、見入ってしまいます。

消費行動を喚起させる手法として、消費者の消費行動プロセスを分析し、その頭文字をとったAIDMAが知られています。

A(attention 注意を惹く 「あら、あれは、何かしら」 ) 認知段階

I(interest 興味、関心を持たせる 「これ、いいな~」 「私にピッタリ!」 ) 感情段階

D(desire 欲しいという気持ちを持たせる 「使ってみたいな~」 「ほしいなぁ~」 ) 感情段階

M(memory 欲しいものを記憶に留める 「○○の■■(商品名)ね」 ) 感情段階

A(action 購入する 「よし、決めた!これを買おう」 ) 行動段階

理由(わけ)あり商品やおまけ付き商品は、消費行動の入り口である一つ目のA(attention)が、斬新で、今までにないような鮮烈なものであれば、I(interest)やD(desire)までの時間は短く、M(memory)などはほとんどなく、即座にA(action)へと行動を起こさせている気がします。

商品を提供する側も、商品を購入する消費者になります。消費心理を考え、提供したいものです。

2010年6月3日木曜日

新聞掲載とある記者Aさんの回想

昨日、ツイッター講習会の内容をブログに書きました。今日、中日新聞の紙面を飾っていました。着物の女将さんたちが、載っています。洋装組みは、残念ながら却下です。(着付けができない、女性としてはなんとも恥ずかしい限りです --;)


みんなで、わいわいやってました。わからないことは、ここぞ!とばかり、質問が飛び交っていました。第二弾を22日(火)に行います。それまでに、ますますパワーアップして、名古屋に乗り込んでくることと思います。


実は、私ごとで恐縮ですが、今朝の朝日新聞の朝刊に掲載されました。毎週木曜日の「仕事術 ワタシ流」というコーナーです。この記事を書かれた記者が、インターネット上で、「愛知 豊田 女性経営者 ブログ」と検索され、オファーをされたそうです。インターネットでご覧いただきます。 http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001006030005

時間の経過により、URLが変更されて、ご覧いただけなくなることがあるかもしれません。(ご了承くださいませ)

私自身、ビジネスホテルの仕事は、お客様の縁の下の力持ち、黒子の存在であると思っているので、あまり目立つことは仕事のポリシーには合わないと考えていました。

10年ほど前に、地元の中日新聞に折り込まれる とよたホームニュースの記者 Aさんに出会い、考えが変わりました。Aさんは、小中学校で一学年下の男性で、面識はありましたが、話したことがありませんでした。ある取材を受け、そんな話をしたら、「その考えは一つのポリシーとして持ち続けながら、自分の考えを述べることは別で考えていいよ」とアドバイスをいただきました。それから、アプローチがあり、自分で役に立てそうであれば、受けることにしました。

これが、Aさんの取材にみえたときの記事です。平成10年10月10日、とよたホームニュースに掲載されたものです。12年前にスイス、ドイツの視察に訪れたときのものです。ヨーロッパはすでにエコロジーに対しては随分と進んでおり、Aさんと子どもころ、自分のおじいちゃんやおばあちゃんに言われた、「もったいない」をふたりで連呼していました。

そのAさんは、この取材の2、3年後、40歳前半で急逝されました。取材を受けると、いつも、あの力強いAさんのことを思い出します。改めて、ご冥福をお祈りいたします。

2010年6月2日水曜日

Twitter講習会

今日は、全旅連女性経営者の会で、ツイッター講習会が開催され、出席しました。3月から始め、ポツポツとつぶやいていましたが、手探りでつぶやいたり、返信したり、リツィートしたりしていました。いくら、ゆるいつながりでもあまりルールを理解せずに行っていました。

ツイッターのトレードマークの小鳥です。

講師のおふたりです。

ノブ横地氏です。
有限会社ザワンの専務取締役です。ホームページ制作をされ、SEOに早くから着眼されているそうです。
人対人のコミュニティーである
ゆるいつながりでも、多数の人がコメントを観ていることを忘れない
など、ツイッター利用の基本的な心得を伺いました。
フォローは55000と、すごい数です。
ノブ横地氏のツイッターアカウントです。  http://twitter.com/exhige

二人目の講師は、私と同業種、ビジネスホテルを経営している ホテルビーエルの佐野康治氏です。ホテルの売り込はしない、ツイッターを通してお客様とのつながりを大切にしたい、と言われていました。
フォローは、28000ほどです。
この業界では、圧倒的な数だそうです。
佐野氏のツイッターアカウントです。 http://twitter.com/hotelbl

私は、ホテルと個人と、ふたつアカウントを持っています。ホテルの事前情報を提供するか、自分の「なう」を記すくらいで、人に感動を与えるようなコメントはまだまだ発信できません。心がけることを頭において、あくまでもナチュラルにつぶたいてみたいと思います。

皆さまもよろしければ、フォローをお願いします。

懇親会は、世界の山ちゃんで、お疲れ様会です。県外の受講者が多く、幻の手羽先に興味津々でした。セミナーでは話せなかった話題で盛り上がりました。世界の山ちゃんの山本会長もツイッターをやられてます。

明日から、ツイッター探索をしようと思います。